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写真講座①

更新日:3月26日

ここでは、月に2度開催しているFNP(Friday Night Photo)で行っているカメラや撮影の授業の内容をまとめたものをブログの記事にしています。

写真に興味がある方は、記事を読んでより自分好みの写真を撮っていただければ幸いです。


先ず初めに、写真を撮るにあたって良い写真とは何でしょう?

これを理解していないと、どんなに技術や知識があっても、良い写真は撮れません。

色々な写真に関する本を読んできましたが、意外とこの事について説明している本を見たことがありません。

構図が綺麗にまとまっている写真でしょうか?

躍動感あふれる写真でしょうか?

いやいや、そもそも被写体にピントが合ってる写真でないと・・・

・・・・・

・・・

答えはもちろんこの中にはありません。

答えは簡単です。

それは・・・「いかにコンセプトに沿った写真であるか」です。


こんな事を言うと「それをわざわざ言う事なの?」とか「え?引っ掛けたつもり?」

などと聞こえてきそうですが、これこそが写真を撮るにあたって一番大事なことです。

意外と分かっているようで、実際撮っているうちにプロでも忘れてしまいがちな事なので、第一回目のFNPでは伝えさせていただきました。


ボケ感や明るさ、構図に躍動感、これらは良い写真にとって欠かせないものですが、全てがそろった写真はありません。なぜなら何を撮るかではなく、どう見せたいかによって撮り方が変わってくるからです。


これは写真に限らず、歌に踊り、絵描きなど、それぞれ何かを表現する事に関して言えば、どれも等しく通ずるものだと思います。


写真には大きく分けて2種類あります。

それは、誰かに見せる写真か、記念写真かです。

記念写真とは自分や家族、友達など、主に自分や親しい間柄にしか見せない写真です。

これに関しては、コンセプトはなく、ただただ楽しい思い出の瞬間を切り取ったものです。

なので、記念写真を撮る際は、気楽に撮っていただければいいと思います。


しかしそうでなければ、先ず「自分はどう表現したいか」と撮る前にチョット立ち止まって考えてみてください。自分の中の表現したいテーマが決まっていれば、自然と何が必要で、何が必要でないかはおのずと見えてきます。


これから第2弾第3弾と続く写真講座でコンセプトごとに沿った写真の撮り方をお伝えいたしますので、引き続き閲覧していただければ幸いです。


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