検索
  • 写真館hashtag

写真講座第⑤弾

皆さんこんにちは


GWも終わって調子はいかがでしょうか?


まだまだコロナの猛威が止まぬ中、GWどころではなかった人もたくさんいたのではないでしょうか?


私も近くの公園に行くくらいで、写真自体もあまり撮らずに、自宅に籠って録り溜めしていたTV番組を観て居るだけでした。


今までは5月病なんてことも言っていましたが、去年からリモート出勤をされている方には、コロナが終息して出勤しろなんて言われた日には、1年病なんてことになりそうですね!


暗い話はまだまだ続きそうですが、気を取り直して写真講座第⑤弾を始めていきたいと思います。


さて、栄えある今回のお題は・・・・・


ダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカッダン!(ドラムロール)


ISOです。


すみません。ドラムロールやった割には、お題が見え透いていたかもしれません。


絞り→シャッタースピード→と来たらやっぱりISOではないでしょうか?


私的には、これら3つはカメラの大原則と思っています。


なので、今回をもってカメラ講座の基礎編が終わります。


写真講座①~⑤を読んでいただいた方には、FNPのアドバンスコースを受講できることができますので、よろしければ足をお運びください。


さて、話を戻しますが、ISOとは何のことでしょうか?


あ、ググらないでくださいね!駄目ですよ!ググったら、次の文章がwikiから持ってきた文章だとばれてしまうので止めてくださいね!


そう、ISOとは(アイエスオー感度、イソかんど、)は、国際標準化機構(ISO)で策定された写真フィルムの規格であり、あるフィルムがどの程度弱い光まで記録できるかを示す。


と言うことです。


はい、何を言っているのか分かりません!


まあ簡単に言うと、ISOもといISO感度とは、暗い場所でも明るく写真が撮れるよと言うことです。


便利です!めちゃくちゃ便利です!


二十歳位まで使っていたデジカメやインスタントカメラにはISOが付いておらず、内臓のストロボを使って撮影していましたが21歳でボーナスを使って買った一眼レフのISO機能を知った時の喜びは今でも忘れません!小学生の頃にヤッター!めんで100円当たりを引いた時くらいの感動でした!(最高です!)


内臓ストロボでの夜間撮影だと、被写体まで遠いと暗いままだし、ある程度近づいて撮ると、変に被写体だけ明るくて、どこで撮っているかもわからず終わってしまっていました。


そしてこれを解決してくれるのがISOとなります。(最近のスマホにも搭載されているよ!)


先ほどお話した通り、暗い場所でも被写体を明るく撮れるというのがこの機能ですが、そもそもこの機能がなくとも明るく撮ることは可能です。


覚えてますでしょうか?「絞り」や「シャッタースピード」下げれば明るく撮れると説明いたしました。


しかし、そこでもう一つ言っていたことを覚えているでしょうか?


あくまで「絞り」=ボケ 「シャッタースピード」=躍動感 の演出を表現するためのものとして使っていただき、それを決めたうえでISOを調整し明るさの設定をしましょう。


何故なら山や海等の背景全体を撮る時は、無理に絞りを下げると全体がぼやけてしまうし、動いている被写体を止めて撮りたいのにシャッタースピードを下げてしまうと、被写体がブレブレになってしまうからです。


とはいってもISO値を上げるとより明るくなりますが、大体ISO値を800以上に上げるにつれ、撮影した画像の暗い部分から徐々にノイズが掛かってしまいます。(ブラウン管テレビ時代の砂嵐の様なもの)


今ではAPS-Cの一眼レフカメラでもISO値を10000以上上げられる機種もあるみたいですが、そこは程々にして自分のあった適正値に合わせて撮影しましょう。


また、ISOとはカメラで写す、モノや背景などの暗い部分を明るくするための物なので、光が全くなかったり、光を反射しない物などはISOを使っても明るくならないので、星空などを撮影する場合は、ISOに頼らず絞りやシャッタースピードを駆使して撮影しましょう。


最後に、ISOは暗い中でもストロボなど使わずに撮れるので自然な仕上がりで撮影できます・・・・


が、ISOに頼りすぎるとストロボをおろそかにしてしまいがちです。確かに最近のカメラ(携帯カメラ含む)ではISO感度の性能がよく、ストロボいらずで基本どんなところでも撮影出来てしまったりするのですが、そこは真実を写すと言う意味ではいいと思います。


しかし、1つ上のアーティストとしての写真を撮るなら、ストロボを使い、光と影を上手く操ってこそ写真家の真価を問われるものだと思います。


はい。と言う事で、今回の写真講座を終了したいと思います。


最後までご拝読された皆様に最大限の感謝を。それではまた。


雨降る5月の肌寒い木曜日より。

4回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示